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学生が借金返済するには?親にバレない解決方法

学費や友達付き合い、コンパ、生活費など、意外とお金がかかるのが学生生活。

学生ローンは審査に通りやすいと言われています。

未成年でも親の同意が必要ないローンも存在します。

しかし初めは「1回だけ」と思っていても、ついつい借金を重ねてしまい、返済が難しくなるケースがあるのです。

今回の記事では、学生が借金をするデメリットや、借金返済のコツを見ていきます。

学生が借金をするデメリット

手軽にお金を借りられる学生ローンですが、デメリットも多いです。

ブラックリストに載ると社会人になってから困る

2ヵ月以上支払いが遅れたりすると、ブラックリストに載る可能性が高いです。

ブラックリストに載るとは、「日本信用情報機構(JICC)」といった信用情報機関に事故履歴が登録されることを言います。

ブラックリストに載ると最低5年はクレジットカードを作ったりローンを組んだりできなくなります。

「社会人になったらローンで車を買おうと考えている」というかたも、ブラックリストに載ると不可能になります。

携帯電話の端末代金を分割で支払うのもできなくなるので注意が必要です。

親に迷惑がかかる

返済できないくらいの借金を抱えて、泣く泣く親に相談するかたもいます。

返済を手伝ってくれる親もいますが、借金額が数十万円となると、やはり負担をかけてしまいます。

親に迷惑がかかる前に、早めに対策をとっておくのをおすすめします。

損害遅延金が発生する

借金の返済が遅れると、損害遅延金が発生します。

一般的には年率20%も取られます。

例えば20万円借りている状態で返済が30日遅れると、次のような遅延金が発生します。

20万円×20%÷365日×30日=約3,288円

もちろんこの金額が返済額に上乗せされます。

滞納した先月分と、今月分、そして遅延金の分と、ますます返済が困難になるでしょう。

多重債務者になる可能性がある

多重債務者とは、複数の貸金業者から借金している状態の人を言います。

「気がついたら100万円以上の借金を抱えていた」というケースもあります。

多重債務者になると、アルバイトで返済するのはかなり難しくなるでしょう。

親にバレずに借金返済するには

親にバレずに借金を返すには、どうすればいいのでしょうか?

督促の連絡を無視しない

基本的に貸金業者は、借金をしている本人以外に取り立てをすることはありません。

しかし督促の電話やメール、ハガキなどを無視し続けていると、自宅に連絡が行く可能性があります。

親に借金がバレたくないかたは、絶対に督促の連絡を無視しないようにしましょう。

督促の連絡が来る前にこちらから連絡する

督促の連絡が来る前にこちらから「支払いが遅れる」という旨を貸金業者に伝えれば、督促を回避できる場合があります。

電話する際に「いつまでに支払えるか」をきちんと伝えることも大切です。

万が一その約束も守れそうにない場合には、面倒くさがらず再度連絡しましょう。

自分で解決するのが難しい場合は債務整理がおすすめ

借金の返済が難しい場合は、債務整理という方法があります。

未成年の場合は親の同意が必要ですが、弁護士や司法書士といった借金問題のプロが、あなたをサポートしてくれるでしょう。

債務整理には次の3種類があります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

借金の額や収入に応じて、これらの手続きを使い分けます。

ただし個人再生や自己破産はデメリットが大きいので、学生がおこなうことはめったにありません。(後述)

任意整理は親にバレにくい

債務整理のなかでも、任意整理は親にバレにくいです。

裁判所を通さない手続きなので、家に裁判所から封書が届く、といったこともありません。

貸金業者との交渉など、ほとんどの手続きは法律事務所で片付けてもらえるので、依頼者の負担も少ないです。

ただし任意整理でもブラックリストには載るので、その点は覚悟しなければなりません。

学生が個人再生や自己破産を利用することはほとんどない

個人再生や自己破産は、任意整理よりも大幅に借金を減額できたり、帳消しにできたりする手続きです。

ただし官報(国が発行する新聞のようなもの)に債務整理した事実が掲載されたり、財産のほとんどを失ったりいう大きなデメリットがあります。

学生が個人再生や自己破産を勧められることはほとんどありません。

「借金できるのは年収の3分の1まで」と法律で定められているので、収入が少ない学生は借金できる額も社会人に比べれば少額です。

個人再生や自己破産をするほどの状況になることは少なく、多くが任意整理で解決できるでしょう。

まとめ

借金返済をせずに放置すると、ブラックリストに載ったり親にバレたりする可能性があります。

返済が遅れそうな時は、こちらから貸金業者に連絡するなど丁寧な対応をすれば督促を避けられ、より親にバレにくくなるでしょう。

アルバイトをしても返済が不可能な場合は、弁護士や司法書士に相談して債務整理をおこなうのも一つの手です。

ぜひ積極的に行動して、借金問題を解決してみてくださいね!