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どんな借金がやばい?借金返済の方法について

「気がついたら借金が膨れ上がっていた」
「100万円を超える借金が辛い」

こうした悩みをお持ちのかたは多いようです。

この記事ではどんな借金がやばいのか解説していくので、ぜひ借金返済の参考にしてみてください。

どんな借金がやばい?

どんな借金がやばいのか、具体的に見ていきます。

100万円を超える借金

収入にもよりますが、一般的には100万円を超える借金があるとやばいです。

金額が100万円以上ある場合、毎月3万円ずつ返済すると総額で約30万円の利息が付きます。

利息だけで返済額の10ヵ月分にもなるので、少しずつ返済しようとすると、返済が長期に渡ってしまいます。返済期間が長くなると精神的にも辛くなるでしょう。

毎月の返済額が少ないほど利息総額も大きくなるので注意が必要です。

年収の3分の1を超える借金

年収の3分の1以上の借金があるかたはやばい状態です。

一般的には返済能力を超えた借金額なので、多重債務中のかたも多いでしょう。

この状態が続くと返済が不可能になり生活が困窮してきます。

なるべく早く弁護士や司法書士に相談して、債務整理するのがおすすめです。

繰り上げ返済が難しい借金

繰り上げ返済とは、毎月の返済額を増やして返済すること。

繰り上げ返済できるようなら資金にまだ余裕があるということです。

繰り上げ返済をすれば利息の総額も減らせるので、金銭的にも返済が楽になるでしょう。

リボ払いによる借金

一般的なクレジットカードの借金よりも、リボ払いの借金のほうがやばいです。

まずは「手数料が高い」ということ。

リボ払いの手数料は高額で、年利15%が一般的です。

例えばリボ払いで20万円借りた場合。毎月1万円、20回払いで返済すると、合計で26,000円ほどの利息を余分に支払わなくてはなりません。

またリボ払いは毎月の返済額が一定なので、心理的についつい使いすぎてしまうのも
難点です。

「気がついたら返済不可能になっていた」ということにもなりかねないので、リボ払いを利用する際は借金総額を把握しながら、細心の注意を払って利用しましょう。

100万円以上の借金を自力で返済する方法

ここでは100万円以上の借金を、自力で返済する方法について見ていきます。

収入を増やす

パートやアルバイトなどの副業をしたり残業を増やしたりすることで、借金の返済に充てられる金額を増やせます。

ただし副業や残業に力を入れすぎると、本業に支障が出たり身体を壊したりする可能性も高まります。

収支を把握して節約する

家計簿をつけるなどして収支をしっかりと把握できれば、「電気代を使いすぎだな。こまめに電気を消そう」というふうに節約につながります。

生命保険も必要以上のオプションがついている場合があるので、何にいくら使っているのか、一度全て書き出してみるのをおすすめします。

親族や知人からお金を借りる

借金の返済を借金によってするのはおすすめできませんが、親族や知人なら無利息でお金を借りられる場合があります。

ただし、この方法は多重債務者になる可能性があるので、あまり勧められません。

債務整理で借金総額を減らす

借金の返済が難しい場合は、債務整理をすることで返済が可能になる場合があります。

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類があります。

任意整理

貸金業者と交渉することで月々の返済額を減らしたり、将来の利息を減額してもらったりする手続きのこと。

返済総額が減るので借金を返しやすくなるでしょう。

ただし任意整理をするとブラックリストに登録されるので、5年ほどはクレジットカードを作ったり銀行ローンを利用したりできなくなります。

長期間返済を続けているかたは、任意整理を法律事務所に依頼する際に過払い金があるかどうかも調査してもらうと、さらに借金を減額できる可能性があります。

個人再生

裁判所を通して手続きをおこなうことで、借金を5分の1程度に大幅に減額できる手続きのことです。

ただし次のようなデメリットがあるので、任意整理と比べると気軽に行えるものではありません。

  • ブラックリストに登録される
  • 費用が50万円ほどかかる
  • 官報に名前が掲載される

自己破産

「支払不能」と裁判所に認められると、借金を全額免責してもらえます。

ただし家や車など財産のほとんどを失うことになるので、最後の手段と言えるかも知れません。

また自己破産の手続き中である3~6ヵ月の間は、警備員や弁護士、生命保険募集人、建設業者など、特定の職業に就けなくなります。

ちなみに100万円ほどの借金だと自己破産をできないことが多いので、留意しておきましょう。

まとめ

100万円を超える借金など、やばい状況に陥った場合は、ぜひ専門家に相談して早急に対処しましょう。

法律事務所によっては分割払いや後払いに対応しているので、「依頼費用が出せそうにない」というかたでも安心ですよ。