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借金返済の電話相談はどこにする?

借金返済の電話相談ができる機関数多くあります。

借金は1人で悩んでもなかなか解決できない場合が多いので、思い切って相談してみては?

相談先によっては借金の減額手続きをしてくれたり、返済計画を立ててくれたりするので、依頼主の負担が減らせるでしょう。

電話相談できる機関

借金返済の電話相談ができる機関はさまざまあります。

弁護士・司法書士事務所

「債務整理」「過払い金請求」といった借金問題を中心に扱っている弁護士・司法書士事務所なら、あなたの借金返済をサポートしてくれます。

電話相談だけでなくメールでも相談できるので、仕事などで忙しいかたでも心強いでしょう。

費用はかかりますが、その分きっちりプロの仕事をしてくれますよ。

金融庁の相談窓口

金融庁では「多重債務についての相談窓口」が用意されています。

多重債務だけでなくギャンブル依存やヤミ金に関しての相談なども受け付けています。

地域別の連絡先など、詳しくは金融庁のホームページで確認してみましょう。

日本クレジットカウンセリング協会

借金に関する相談を無料で受け付けています。

電話で問題が解決しきれなかった場合はカウンセリングをしてくれたり、場合によっては無料で任意整理をしてくれます。

公益組織なので、安心して相談できますよ。

国民生活センター、消費生活センター

国民生活センターや消費生活センターで借金問題の電話相談ができます。

融資に関する詐欺被害や多重債務などについても相談に乗ってくれますよ。

法テラス

国が設立した法律に関する相談所です。

収入や資産が一定以下のかたは、法テラスで3回まで、1回あたり30分ほど無料相談ができます。

以下は申込者及び配偶者の、収入や資産の要件です。(合計2人で住んでいる場合)

  • 手取り月収…25万1,000円以下
  • 資産(家を除く)…250万円以下

「自分は法テラスを利用できる?」と疑問をお持ちのかたは、法テラスのホームページにさらに詳しい要件が記載されているので確認してみましょう。

各市町村の役所

各市町村の役所で、借金や契約トラブルなど、さまざまな悩みを相談できる窓口が用意されています。

消費生活相談員や弁護士などが対応してくれます。

【目的別】電話相談できる機関

ここでは借金の相談ができる機関を、目的別に見ていきます。

借金を減額したい

借金を減額したい場合は、次の相談先に電話をしましょう。

  • 弁護士事務所
  • 司法書士事務所
  • 弁護士会
  • 司法書士会
  • 法テラス
  • 日本クレジットカウンセリング協会

借金問題の解決方法について知りたい

借金問題の解決方法を知りたいかたは、次の機関に相談しましょう。

  • 金融庁の相談窓口
  • 国民生活センター、消費生活センター
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 各市町村の役所

電話相談で聞かれること

電話相談で次のことは必ず聞かれるので、聞かれたらすぐに答えられるように、事前に準備しておきましょう。

  • 借金の総額
  • 借入期間
  • 借り入れ先
  • 収入
  • 支出

電話相談後の流れ

電話相談をした後は、どんな流れで借金問題の解決に向かうのでしょうか?

弁護士に債務整理を依頼する場合を例に、順を追って見ていきます。

弁護士と面談する

弁護士と直接会って、具体的な返済計画について相談します。

「初回無料」「30分まで無料」「30分5,000円」など、弁護士によって相談費用が違います。

債務整理に総額いくら費用がかかるのかも、この時聞いておくと後から問題が起こりにくくなります。

また面談の際には次のものが必要になるので、忘れずに準備しておきましょう。

  • 借金の契約書
  • クレジットカード
  • 借金が引き落とされている通帳
  • 督促状
  • 裁判所からの書類
  • 身分証明書
  • 印鑑

弁護士のアドバイスを書いておくメモ帳も、用意しておくのを忘れずに。

ちなみに法律事務所によっては電話で相談が完了できる場合もあります。

契約する

弁護士に依頼するのが決まったら、確認書類に必要事項を記載し、契約します。

この際に2~5万円ほどの着手金が必要になるので(法律事務所によっては無料)、事前に用意しておきましょう。

後払いや分割払いに対応している法律事務所もあります。

受任通知を送る

弁護士が貸金業者へ「私が依頼主の代理を務めます」という内容の受任通知を送ります。

受任通知を送ると、依頼者へ督促の連絡が来なくなります。

債務整理が完了

弁護士が貸金業者との交渉、裁判所への書類の提出などをおこない、数ヶ月で債務整理が完了します。

債務整理が終わったら和解書などにサインを求められるので、納得できたらサインしましょう。

債務整理が完了した際には弁護士に報酬金を支払います。

あとは依頼者の力で、債務整理で減額された借金を返済していくことになります。

まとめ

借金返済についての悩みを聞いてくれたり、解決方法を教えてくれる相談窓口は数多くあります。

1人で問題を抱え込んでいては、解決できる問題もなかなか解決できません。

借金でお困りのかたは、ぜひ電話相談から始めてみてくださいね。