未分類

辛い借金返済から抜け出す方法

「借金が多く返済が辛い」
「利息の返済が中心で、ほとんど元本が減らない」

返済していくのが難しいほどの借金を抱えると生活が苦しくなり、精神的に辛くなってしまいます。

そこでこの記事では、どうすれば辛い借金から開放されるのか、具体的な方法を見ていきます。

借金が辛い原因

まずは借金が辛い原因について考えてみましょう。

返済期間が長すぎる

返済期間が長くなればなるほど、支払う利息の総額も増えていきます。

「毎月返済しているはずなのに、なかなか元本が減らない」という事態にもなりかねません。

しかも複数の貸金業者から借金している場合は、その分利息も多くなります。

返済が滞ると延滞料金も請求されるので、ますます返済が難しくなるでしょう。

借金額が多すぎる

返済能力を超えるほど借り入れをしていると、借金返済の負担が大きくなり、生活が苦しくなります。

なんとか毎月の返済をクリアできても、食費などを削る必要が出てくることもあるでしょう。

収入にもよりますが、一般的には収入の3分の1以上借り入れをしていると、返済が辛くなると言われています。

返済計画が曖昧

きちんと返済計画を立てないと、返済が難しくなる場合があります。

「請求されてから何とか返済している」という状態を続けていると、冠婚葬祭など突然の出費にも対応できなくなります。

辛い借金を放置するとどうなる?

辛い借金を返せずにそのまま放置すると、どんな影響が出てくるのでしょうか?

人間関係に支障をきたす

辛い借金は人間関係にヒビを入れる可能性があります。

友人に飲み会や旅行に誘われてもお金がないので行けませんし、自分に自信がなくなって引きこもり気味になる場合も。

借金が原因で周囲に人達から孤立するかたもいます。

「多額の借金をしている」というのが周囲にバレると、「だらしない人」というレッテルを貼られる可能性もあります。

心の病気になる

借金の悩みが原因で、うつ病など心の病になる人がいます。

毎日が憂鬱で何をやっても楽しめない、という状態が続くのは体の健康にも良くありません。

仕事に集中できなくなる

借金でつらい状態が続くと、仕事に集中できなくなります。

仕事をしても稼いだお金は借金の返済で消えていくので、仕事へのモチベーションが保てなくなる場合もあるでしょう。

仕事関係の知り合いと飲み屋に行きたいと思っても、飲み屋に行くお金を捻出できないかも知れません。

辛い借金返済から抜け出す方法

辛い借金返済から抜け出す方法はさまざまあります。1つずつでもいいので、ぜひ試してみてくださいね。

具体的な返済計画を立てる

「何となく毎月返済している」というかたは具体的な返済計画を立てることで、借金を返しやすくなります。

  • 借金総額はいくらか
  • 何にいくらお金を使っているか
  • 携帯電話料金など節約できる部分はないか
  • 返済日はいつか。返済額はいくらか

これらをしっかりと紙に書き出し、目につく場所に置いたり貼ったりしておきましょう。

副業をする

本業の収入だけでは借金を返すのが辛いというかたは、副業をしても良いでしょう。

ただし副業に力を入れすぎると本業に支障をきたしたり、精神的な辛さが増したりすることもあるので注意が必要です。

知り合いに頼る

親戚や知人に借金を肩代わりしてもらったり、返済のためのお金を借りたりできる場合があります。

ただし借りたお金が返せない場合は仲が悪くなってしまう可能性も。

「借金で借金を返す」というのは、あまりおすすめできません。

債務整理をする

どうしても借金が返せなくて辛い場合は、弁護士や司法書士に債務整理を依頼するのがおすすめです。

債務整理をすると、借金の総額を減らせます。

また借金の総額を減らすだけでなく、将来の利息を免除してもらうのも貸金業者との交渉次第で可能です。

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類があります。弁護士や司法書士があなたに合った方法で手続きしてくれるでしょう。

特に任意整理は、債務整理のなかで最も広く行われていて、国内で年間300~500万人は利用していると言われています。

債務整理をすると「5年以上はクレジットカードを作ったり銀行ローンを組んだりできなくなる」といったデメリットはありますが、借金の負担が減るので、生活の立て直しもしやすくなるでしょう。

まとめ

借金返済が辛いかたは、具体的な対策をとることで返済が楽になります。

「なかなか自分で解決できない」というかたは、思い切って弁護士や司法書士に相談するのがおすすめです。

「弁護士費用が払えない」というかたでも、分割払いや後払いで契約してくれる法律事務所も多いので、心配しすぎないようにしましょう。